第44回 幹部研修会が開催されました

全国公立短期大学協会(会長 栁沢幸治;大月短期大学長)は、令和8年1月21日(水)に東京虎ノ門(AP虎ノ門会議室)において幹部研修会を開催しました。

学長、事務局長等29名(会場8名、zoom21名)が参加しました。

研修会は、栁沢会長の挨拶に続いて<講演>と<意見交換会>の2部構成で実施されました。

<講演>の部では、①大学振興課課長補佐 市原信吾氏からは、来賓挨拶に続いて教育・学習の質向上に向けた新たな評価制度などに関して「高等教育を巡る文教政策」について、②生涯学習推進課リカレント教育・民間教育振興室室長 片見悟史氏からは、リスキリングについての政府の考え方や大学におけるリスキリングの重要性などに関して「⽂部科学省が考えるリカレント教育の重要性と未来に向けた取り組み」について、③学術研究推進課企画室室長 大鷲正和氏からは、これまでの制度改善や令和7年度補正及び令和8年度の予算案などに関して「科研費の最近の動向」について、④学生支援課課長補佐 奥井雅博氏からは、障害学生支援、学生生活・経済的支援やインターンシップの推進などに関して「学生支援を巡る状況」について、⑤放送大学学園理事 里見朋香氏からは、放送大学の単位互換制度の実績と現状を踏まえつつ新たな可能性として短期大学と放送大学との連携の可能性に関して「放送大学を活用した大学連携の推進」について、それぞれ説明が行われ、講演ごとに講師との間で質疑応答がなさました。

<意見交換(会員間)>の部では、副会長(米沢女子短期大学学長)阿部宏慈氏の司会進行により、会員校から提案された3項目の協議題①総合型選抜の導入について、②インターンシップの単位認定について、③祝日の授業について、各提案大学からの説明がなされ、会員大学の対応状況について活発な意見交換が行われました。

以上