「卒業生の受入先企業・団体等へのアンケート調査結果」(2023(令和5年)年9月22日)本アンケートは、公立短期大学の卒業生が就職した企業・団体等においてどのような職に就いているのか、また、受入企業・団体等が公立短期大学にどのようなことを期待しているのかなどを把握し、今後の学生指導や教育の参考にすることを目的として実施したもので、過去3年間に公立短期大学の卒業生を採用していただいた企業・団体等933社に依頼して334社から得た回答(回答率35.8%)を集計したものである。
「公立短期大学に関する調査報告」(2014(平成26)年5月)本調査報告は、平成25年度公益財団法人文教協会の研究助成を受けて全国公立短期大学協会の事業の一環として実施した「公立短期大学の現状と課題、公立短大生の進路選択、特色ある取組」に関する調査(「公立短期大学に関する調査」と称す。)に関する報告書(A4版、352頁)(平成26年5月)である。(「短期大学の在り方に関する検討会」座長:難波正義新見公立短期大学学長)
<本調査報告の構成>
・まえがき
1、本調査の概要
2、本調査の構成と各調査の実施状況
  1)学生に対するアンケート調査(悉皆調査)
  2)卒業生の受入れ施設・企業等に対する調査(抽出調査)
  3)設置者に対するアンケート調査(悉皆調査)
4)学長に対する調査(悉皆調査)
3、各調査結果、及び各調査結果の概要(要約)
(参考:「調査実施要項」「短期大学の在り方に関する検討会」の開催状況等)
・あとがき