全国公立短期大学協会(会長:柳沢幸治 大月短期大学学長)は、5月27日(金)に第72回(春季)通常総会をハイフレックス方式によりTKP新橋カンファレンスセンターにおいて開催しました。会場へは8大学15名が出席したほかWebでは6大学18名が参加、計33名(学長、学部長、事務局長等及び顧問)が参加しました。

 

会議は、午前11時に開会、栁沢会長の挨拶につづき、新任学長等の紹介が行われた後、文科省高等教育局大学振興課古田和之課長から来賓挨拶と行政説明「公立短期大学をめぐる諸情勢について」が行われました。

総務省の行政説明では、自治財政局財務調査課清水敦課長補佐から「地方財政の課題等について」、また、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局青木純参事官補佐から「地方創生に資する大学改革に向けて」、それぞれ最新の行政課題についての講演が行われました。

「総会議事」は、(1)役員の選出では、会長に大月短期大学の栁沢幸治学長、副会長には山形県立米沢女子短期大学の阿部宏慈学長及び三重短期大学の村井美代子学長が再任されたほか、理事及び監事の選出が行われた。また、(2)令和3年度事業報告・決算報告、(3)令和4年度事業計画・予算概算などが審議・承認されました。

「研究協議1」(会員校提案課題)では、阿部副会長の司会で進められ、①「大学等連携法人制度の活用検討状況」、②「受験生確保に係る取組について」ほか10議題について活発な意見交換が行われました。

「研究協議2」(学長の実践事例発表)では、①岩手県立大学宮古短期大学部

松田淳学部長及び②静岡県立大学短期大学部尾池和夫学長からそれぞれ地域に根差した特色ある大学の取組みについて発表が行われた後、熱心な意見交換が行われました。

協議及び会議それぞれの終了後、大学振興課江戸朋子課長補佐・公立大学専門官から助言と挨拶、東福寺一郎顧問(元会長)の挨拶の後、栁沢会長による総会の総括と挨拶があり、盛会裡のうちに午後5時30分に閉会しました。

令和4年度第72回(春季)通常総会が開催されました