全国公立短期大学協会(会長 鈴木道子 山形県立米沢女子短期大学長)は、令和2年1月24日(金)、日本消防会館(港区虎ノ門2丁目)において、学長、学部長、事務局長等23名の参加による「第38回幹部研修会」を開催しました。

研修会は午前10時から鈴木会長の開会挨拶につづいて、「講演」と「意見交換会」の2部構成で実施しました。

 

「講演」の部では、大学振興課長西田憲史氏から、挨拶と高等教育を巡る文教施策について、新たな指針である「教学マネジメント」や大学入試改革など大学教育を巡る施策に関する説明がありました。

総合教育政策局の地域学習推進課課長補佐下田力氏からは、人口減少時代の社会教育の振興方策について、事業実例をあげつつ新しい地域づくりについて説明がありました。

学生・留学生課専門官上原貴之氏からは、今年度から新たに施行された高等教育の修学支援新制度の運用に関する新たな動きも含めて説明が行われました。

学術研究助成課企画室長岡本和久氏からは、科学研究費助成事業について、科研費の配分状況、科研費改革進捗状況などについて説明がなされました。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦氏からは、会場計画や聖火リレーの東日本大震災の復興に関する取組みを始め大学連携などについて動画映像を交えつつ説明が行われました。

 

「意見交換会」の部は、会員校から提出された提案協議、(1)修学支援新制度への対応について(米沢女子短期大学)、(2)学生のキャリア支援に関して(大月短期大学)、(3)大学施設の大規模修繕及び建替えに係る財源確保について(三重短期大学)、(4)大学における役員及び専門委員会委員長の選出方法(米沢女子短期大学)について、熱心な意見交換・協議が行われました。

また、意見交換では、大学振興課課長補佐八島崇氏から全般を通じての講評がありました。

第38回 幹部研修会が開催されました